超夜型人間の僕でも早起きができるようになった、たった3つの方法

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こんにちわ。超夜型だったひろまさです。

早速ですが、朝起きれない人いませんか?早起きめちゃめちゃ弱い人。

結構多いと思うんですよね。朝起きれない人。

「学校」や「仕事」、「ゴルフ」、「登山」、「釣り」など

朝早く起きて行動しなきゃいけないのに

起きれなかったり、身体は起きてるけど行動がめちゃめちゃ遅いことってありませんか?

僕は学生時代、「俺が朝弱いんじゃない!朝が強いんだ!」って開き直ってました。笑

夜早く寝ても、朝は全く起きれなかったんですよ。

それはもう、本当に朝が強いとしか考えなくなりますよね(笑)

でも、インターネットを駆使してさまざまな早起きの方法を試した結果、

僕はこれから紹介する3つの方法がめちゃめちゃ良かったんです!

早起きをして、一日を充実した日にしよう!

そもそもなんで、朝起きれないのか?

そもそも、なぜ朝早く起きれないのか?

早起きが苦手な人は、だいたいこんな人だから起きれないんですよーっていうのが以下の要素です。

  • 夜更かししているから
  • 睡眠時間が足りてないから
  • 良質な睡眠ができていないから
  • 生活習慣が悪いから
  • 低血圧だから
  • 精神的に病んでいるから(ストレスを抱えている)
  • など
今回、「低血圧」と「精神的に病んでいる」点に関しては省きます。これらの病気は専門医に行くことをおすすめします。

 

僕はこれらはたしかに早起きができない要素の一つにはなると思いますが、

これらを治しても早起きができる結果は生まれないと思ったんですよ。

だって、夜遅く寝ても朝早く起きれるとき全然あるし!

※個人差はあります。

今まで僕が実践しても起きれなかったこと

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自分はどうやったら朝起きれるのか。

というのを必死にGoogle先生に尋ねてみました。

さまざまな方法がある中で、自分の中でこれは起きれなかったというものを紹介します。

    • 夜、早く寝る
    • 夜、スマホをいじらない
    • 夜、お酒を飲みすぎない
    • 朝、TVをつける
    • 朝、音楽をかける
    • 朝、ごはんを食べる
    • 朝、シャワーを浴びる
    • 朝、太陽を浴びる
    • 朝、冷たい水で顔を洗う
    • 朝、水を飲む
    • 朝、起きた後ストレッチ(伸び)をする
    • 目覚ましを大量に使う
    • スヌーズ機能を使う

などさまざまことを試しましたがすべてダメでした…

また二度寝してしまうんですよね…笑

そこで、僕がわかった超おすすめの簡単な早起き方法です!

僕がおすすめする早起き方法

僕はこれらを始めてから朝しっかり起きれるようになりました。

早起きで大事なのは、気持ちです!

ただ、超シンプルな方法なので、ぜひ試してみてください!

これらは、3つで1つです!連鎖的に行ってください!

僕の朝の起き方①前日に次の日の具体的な予定を立てる

早起きの方法前日に次の日に何をするのか、具体的な予定を立ててイメージすること!

だいたい3分くらいで終わります。

例えば、次の日が仕事の場合、明日の仕事は何をするのか。どんなことをするのか。

また、仕事の後は家に帰って何をするのか。誰と飲みに行くのかなどを

イメージをすることです。

イメージすることによって、次の日に自分が何をすべきなのか目的を持つことができるため

目が覚めやすかったです!

僕の朝の起き方②毎朝、その日の予定を確認してイメージすること!

前日にしたことを朝もう一回行います!

朝起きたとき、今日は自分は何をすべきなのかをもう一回わからせます。

「そんなのしなくても、前日にしてるからもうすることわかってるわ!」

ってなると思うんですけど、ある一種の自己暗示みたいなもので、

「今日はこれをするぞ!」というのを身体にしみこませることが重要です。

僕の朝の起き方③ベッドから出て両足で立ち、そのあと絶対にベッドに戻らない

ベッドから出ること、そして絶対に戻らないと決めること!

これめちゃめちゃ重要です!

早起きで大事なのは気持ちとはこのことです!

これが早起きで一番重要な要素です!

どんだけ、夜早く寝ても、朝起きてシャワー浴びても、ベッドに戻っては意味がない!笑

しかし、ベッドから出たところで、自分は何をすべきなのかわかっていないと

またベッドに戻ってしまいそうですよね。

そのために、①と②で教えた、その日何をするのか、イメージしたことを

ベッドから出たときに行動すればいいんです。

僕の場合は、

朝起きる→ベッドから降りる→まず水飲みにリビングまで行く→シャワーを浴びる→朝ごはんを食べる→仕事に行く準備をする→家を出る→仕事する→…寝る…

みたいな感じをイメージして行動することです。

僕の場合ですが、イメージは自己暗示みたいなもので、その日にやることがより明確だと目が覚めやすいです。

最後に:最低3週間は続けてください

僕がおすすめする早起きの方法は以下の通りです。

  1. 前日に次の日の具体的な予定を立てる
  2. 毎朝、その日の予定を確認してイメージすること!
  3. ベッドから出て両足で立ち、そのあと絶対にベッドに戻らない

これら3つをワンセットだと思って毎日続けてみてください。

そして、最低でも3週間続けましょう!

3週間続けると習慣化になるため、ベッドから両足で立つことが苦じゃなくなります。

まずは3週間!

他にも自分に合った早起きの方法はいくらでもありますので、自分に一番適した方法を探してみましょう!

 

—P.S—

楽しい予定を入れることも早起きができる要素の一つになります。

→髪や身体を決めようとするから。

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ACTIBASE編集長。ソウル出身埼玉育ち。2015年成蹊大学卒業。高校の修学旅行でオーストラリアに行ってから海外にはまり、旅行が好きになる。バックパッカーとして東南アジア・アジア周遊したりヒッチハイクや都道府県全制覇など常にネタを作るために生きてる。2015年製造業に就職。社会人になってから登山を本格的に始め、はまり、ACTIBASEを設立。




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ACTIBASE編集長。ソウル出身埼玉育ち。2015年成蹊大学卒業。高校の修学旅行でオーストラリアに行ってから海外にはまり、旅行が好きになる。バックパッカーとして東南アジア・アジア周遊したりヒッチハイクや都道府県全制覇など常にネタを作るために生きてる。2015年製造業に就職。社会人になってから登山を本格的に始め、はまり、ACTIBASEを設立。