うす!冬の今日もキャンプしたいゆうやです。
キャンプしたい!したいけど、、、
キャンプ場めっちゃ多い!どこいけばいいの!多すぎてどこいけばいいかわからんよ!
見つけました。最高のキャンプ場。
その名もPICAリゾートキャンプ場!!!
まさにリゾート。最高のキャンプを楽しむことができます。
今回はこちらをご紹介します。
目次
PICAリゾートってどんなキャンプ場?
チェーン展開しているキャンプ場で、富士周辺を中心に9箇所もある!
埼玉県
・PICA秩父
神奈川県
・Paddington Bear Campground
山梨県
・キャンピカ明野ふれあいの里
・PICA山中湖ヴィレッジ
・PICA富士吉田
・PICA富士西湖
静岡県
・表富士グリーンキャンプ場
・キャンピカ富士ぐりんぱ
・初島アイランドリゾート
PICAキャンプ場の良いところ1:宿泊施設が充実。グランピングも可
通常のキャンプ場だとテントサイトやコテージのみのところが多いです。
しかし、PICAキャンプ場は宿泊施設の種類がとにかく豊富!
テントサイトやコテージだけでなく、他にもいろんなキャンプスタイルが満載です。
PICAキャンプ場でグランピングしよう
自然を豪華に満喫できるキャンプスタイル、グランピングを味わえることも
PICAキャンプ場の良さの一つ。
極上の雰囲気に包まれるノルディスクテント、ダブルベッドのあるマッシュルームパオ、
モンゴルの雰囲気を感じれるキャンピングパオなど様々なリッチキャンプスタイルを!
お値段は一人一泊約6000〜16000円。
富士吉田 : マッシュルームパオ、テントヴィラ
富士西湖 : キャンピングパオ
初島アイランドリゾート : テントヴィラ
PICAキャンプ場の設営済テントサイトに泊まろう
設営と撤収がない分めちゃくちゃ楽ちんなのがこの設営済テントサイト。
チェックアウトも焦らず、ゆっくりできます。
設置済のワンポールテントもめちゃくちゃかわいい!
お値段は一人一泊約3000〜6000円。
キャンピカ富士ぐりんぱ : セットアップテントサイト(ウッドデッキ付)
キャンピカ明野ふれあいの里 : デッキテント
PICAキャンプ場でトレーラーハウスに泊まろう
キャンピングカーをイメージしたトレーラーハウス。
アメリカンキャンプな雰囲気を存分に感じることができるでしょう。
ウッドデッキ付きも多くて、安心感のあるキャンプスタイル。
お値段は一人一泊約6000〜10000円。
初島アイランドリゾート : トレーラーヴィラ
パディントンベア・キャンプグラウンド : トレーラーハウス
キャンピカ富士ぐりんば : トレーラーコテージ
PICAキャンプ場にワンちゃんを連れて行こう
家にペットのワンちゃんをおきざりにして、キャンプなんて楽しめないって方!
PICAキャンプ場のドギーコテージに行きましょう。
ドッグラン付きのコテージやキャビンに泊まれば、活発な愛犬と思いっきり遊ぶことができます。
お値段は一人一泊約4000〜7000円。
キャンピカ明野ふれあいの里 : ドッグランキャビン
PICA富士吉田 : ドッグガーデンキャビン
PICA富士西湖 : ドッグランコテージ・テントサイト
PICAキャンプ場で天体観測しよう
せっかくアウトドアを満喫するなら、綺麗な星空を見たいって思う方もいるのでは?
望遠鏡や双眼鏡、星座早見盤を使って天体観測を本格的に楽しめる場所が
PICAキャンプ場にはあります!
お値段は一人一泊約2000〜8000円。
PICA秩父 : 星空キャンプコテージ
PICAキャンプ場の良いところ2:様々な人数、スタイルに対応!
様々な人数、スタイルに合わせて有意義なキャンプができるのもPICAキャンプ場の魅力。
家族5人でファミリーキャンプ、彼女と2人でカップルキャンプ、
一人でゆったりソロキャンプ、大人数でわいわいキャンプ。
コテージやテント、トレーラーハウスなど収容人数も多数のPICAキャンプ場。
自分たちの目的にあったキャンプスタイルを選択することができるでしょう!
PICAキャンプ場の良いところ3:レンタル用品が充実!
キャンプに必須な道具を忘れてしまっても、充実したオプションが揃っています。
ドームテントのような大きいものから食器などの小物までレンタルできるものがたくさん!
まずい、足りない!と思ったものでも営業時間中に受付に行けば、
気軽に借りちゃうことができます。
私も実際に利用した時、足りなかったランタンや焚き火台、
トングなどをすぐにレンタルできて非常に助かりました。
PICAキャンプ場なら、最高のキャンプを楽しめるはず!
いかがですかPICAキャンプ場!
こんな充実したキャンプ場はなかなか見つかりません。
夏などのあったかいハイシーズンは人気なので予約が殺到!
気になった方は早めに予約して、余裕を持ったキャンプ準備を。
今回書くことができなかった情報もたくさんありますので、
ぜひHPを見てみてください。
PICAキャンプ場で楽しいキャンプライフを過ごしてみてはいかがでしょうか!
以上、アウトドアライターゆうやのPICAリゾートキャンプ場のご紹介でした。
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