【保存版】東京から日帰りで行ける!10月にオススメの紅葉の山17選

スポンサーリンク






こんにちは、しょーま(@shoma_act)です。

そろそろ、夏も終わり涼しい秋がやってきました!

秋といえば紅葉!赤や黄色に色づいた山々を見れるのはこの時期だけです。

「でも紅葉が綺麗な山がわからん。。」

って方必見です。東京から日帰りで行けるオススメの紅葉登山を紹介します!

栂池自然園(9月下旬〜10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:栂池自然園周遊
コースタイム:3時間30分

白馬の山々に囲まれ、標高約1900mにある栂池自然園。約5.5キロの遊歩道が整備されており、秋はナナカマドやモミジ、ダケカンバが赤や黄色に色づく。高山植物の宝庫で秋は紅葉の名所として人気!白馬三山が冠雪する頃には、雪の白に紅葉、オオシラビソなどの緑で三段紅葉が楽しめる。栂池高原から自然園へ向かう、ゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぐ空中散歩の展望は壮大だ。

 栂池自然園について
名称:栂池自然園(つがいけしぜんえん)
場所:長野県北安曇郡小谷村千国乙
駐車場:栂池高原内中央駐車場(約400台/500円)
料金:栂池ゴンドラ&栂池ロープウェイ自然園入園料セット(3,600円)
営業時間:8時~16時(時期により変動有)
アクセス:安曇野IC
関連:栂池パノラマウェイ

谷川岳(9月下旬~10月下旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート①:ロープウェイ→マチガ沢→一ノ倉沢→幽ノ沢(往復)
コースタイム:往復3時間

オススメ紅葉ルート②:天神平→谷川岳山頂→天神平
コースタイム:約5時間

日本三大岩場があることや都心からのアクセスの良さから人気が高く、天神平までロープウェイ(往復2,060円)が通っているので初心者にもおすすめの山です。天神平からは、目の前の山頂と紅葉で色付く大パノラマが一望でき、紅葉の名所としても有名です。一大観光名所の一ノ倉沢も侮れません。日本三大岩場の断崖絶壁と紅葉の眺めはまさに絶景です。

 谷川岳について
名称:谷川岳(たにがわだけ)
標高:1,977m
場所:群馬県利根郡みなかみ町、新潟県南魚沼郡湯沢町
駐車場:谷川岳ロープウェイ
アクセス:関越自動車道 水上IC
コース:ロープウェイ天神平駅〜山頂往復
コースタイム:往復約5時間

木曽駒ケ岳(9月下旬~10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉コース:千畳敷駅→山頂(往復)
コースタイム:約4時間

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイは、しらび平駅から標高2612mの千畳敷駅まで架けられていて、東洋でも随一の眺望。ロープウェイからはもちろん、山頂からもダケカンバやナナカマドなどで色づいた絶景が楽しめる。

ロープウェイの紅葉フォト運行(ロープウェイが紅葉の見頃スポットで減速・微速運行,要予約)
バス路線紅葉フォトハイキング(路線バスを紅葉の見頃スポットで途中下車してハイキング)
などもあります。

 木曽駒ヶ岳ついて
名称:木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)
標高:2,996m
場所:長野県木曽郡上松町・木曽町上伊那郡宮田村
駐車場:菅の台バスセンター(1000台/1回600円)
ロープウェイ営業時間:8:00~17:00(時期により変更有)
料金:ロープウェイ&バス往復3900円
アクセス:駒ヶ根ICより3分
コースタイム:往復約4時間

苗場山(9月下旬~10月上旬)

オススメ紅葉コース:和田小屋→苗場山山頂(往復)
コースタイム:約7時間

広大な高層湿原を持つ苗場山は、山頂部分が平らでいわゆるテーブルマウンテンの形状をしており、湿原の木道歩きを楽しみつつ、周囲に展望が広がるパノラマハイクを楽しむことができる。山頂は湿原一面が黄金色に染まる草紅葉、山肌は濃い赤色になるツツジやナナカマドも多く色とりどりの紅葉が美しい苗場山。9月下旬~10月上旬が見ごろとなります。

 苗場山について
名称:苗場山(なえばさん)
標高:2,145m
場所:新潟県湯沢町、津南町、長野県栄村
駐車場:かぐらスキー場町営駐車場(約30台/無料)
アクセス:関越自動車道湯沢IC
コース:駐車場→和田小屋登山口→苗場山山頂ピストン
コースタイム:往復7時間40分

尾瀬ヶ原(9月下旬〜10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:鳩待峠→山ノ鼻→牛首分岐(往復)
コースタイム:4時間

日本一の高層湿原である尾瀬ヶ原は、東西約6キロ、南北約2キロに広がり群馬・新潟・福島の3県にまたがっている。9月下旬から金色や赤茶に色づく草紅葉が一面に広がり、圧巻の景色の中木道歩きを楽しめます。ナナカマドやツタウルシの鮮やかさも実に見事。日本百名山の至仏山や燧ヶ岳をバックに絶景の紅葉歩きを楽しもう。

 尾瀬ヶ原について
名称:尾瀬ヶ原(おぜがはら)
場所:群馬県利根郡片品村戸倉
駐車場:尾瀬第一駐車場(約280台/1000円)
アクセス:沼田ICから45キロ

日光白根山(10月上旬~10月中旬)

オススメ紅葉ルート:山頂駅→日光白根山→五色沼→山頂駅
コースタイム:5時間半

関東最高峰日光白根山の麓に架かるロープウェイ。これを利用すれば標高1400mの山麓駅から2000mの山頂駅まで15分の紅葉遊覧が楽しめる。それはまさに紅葉の絨毯。初心者からベテランまで楽しめる豊富なコースバリエーションが魅力で10月中旬頃まで紅葉を楽しめます。

 日光白根山について
名称:日光白根山(にっこうしらねさん)
場所:群馬県片品村利根郡片品村東小川4658-58丸沼高原
駐車場:ロープウェイ駐車場(約2100台/無料)
ロープウェイ:往復2,000円
ロープウェイ営業時間:8:00~16:00
アクセス:沼田ICから50分
関連:丸沼高原

八ヶ岳・白駒池(10月上旬~10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:白駒池→にゅう→中山展望台→高見石小屋→麦草ヒュッテ→白駒池
コースタイム:5時間

スポンサーリンク

八ヶ岳のオススメ紅葉スポットは、アクセス良好の北八ヶ岳最大の池である白駒池。日本で一番標高の高い湖でもある。日本最高所の標高2115mにある湖で周囲にあるドウダンツツジ、ナナカマド、ダケカンバなどの葉が赤や黄色に色づき、鮮やかな景観が広がる。遊歩道を散策しながら湖面に映える紅葉を楽しみたい。ここで紹介しているコースで回ると池だけでなく壮大な八ヶ岳の展望も楽しめます。体力に合わせてコースの調整ができるので、初心者にもおすすめ。

 八ヶ岳・白駒池について
名称:白駒の池(しらこまのいけ)
場所:長野県南佐久郡小海町大字千代里2090-2
駐車場:白駒の池入り口有料駐車場(約200台/500円)
アクセス:佐久南ICから約70分
関連:白駒の池入り口有料駐車場HP

美ヶ原(10月上旬~10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:山本小屋→王ヶ頭(往復)
コースタイム:2時間

例年、10月上旬から中旬にかけて楽しむことができ、レンゲツツジ・シラカバ・カラマツなどが赤や黄に色づくことで、高原全体が秋一色となる。高原を目指す道中の紅葉も素晴らしい。標高差も少なく、距離も短いので、初心者でも楽しめます!新雪の北アルプスや市街地を一望できる王ヶ頭や王ヶ鼻からは、下に紅葉する山々が一望できるのです。

 美ヶ原について
名称:美ヶ原(うつくしがはら)
場所:長野県小県郡(ちいさがたぐん)長和町和田美ヶ原高原5101-1
駐車場:美ヶ原長和町営駐車場(約60台/無料)
アクセス:長野自動車道松本ICから70分

那須岳(10月上旬~10月中旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:山頂駅→茶臼岳→姥ヶ平→峰ノ茶屋跡避難小屋→山麓駅
コースタイム:4時間

栃木県から福島にかけて南北に連なる火山群、那須連山。その最高峰が今なお噴煙を上げる活火山、茶臼岳で火山特有の荒涼とした岩場が広がっている。紅葉スポットは茶臼岳の姥ヶ平で、ツツジが多く見頃は周辺が真っ赤になるほどの絶景地だ。隣にある朝日岳では秋には一面が紅葉に変わる。

ロープウェイもあり、体力などに応じた登山が出来るので、体力がある人は朝日岳に足を伸ばしてもいいし、那須の秘湯である三斗小屋温泉に泊まってゆったりと楽しむのも良い。

 那須岳について
名称:那須岳(なすだけ)
標高:1,917m
場所:栃木県、福島県
駐車場:那須岳ロープウェイ駐車場(190台/無料)
アクセス:那須ICより約35分
関連:那須岳ロープウェイ

上高地(10月中旬〜10月下旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉ルート:上高地バスターミナル→河童橋→明神橋&明神池→上高地バスターミナル
コースタイム:2時間15分

北アルプスの玄関口として多くの人が訪れる上高地は、穂高を中心としたアルプスの山々、大正池、明神池など見所が沢山。10月下旬にピークを迎える河童橋周辺の紅葉とその奥に見える雪化粧した穂高連峰は格別の景色です。コハクウチワカエデ、シラカバなどから上高地の紅葉が始まり、カラマツの黄金色がシーズンの終わりを演出する。大正池や田代池の湖面には木々の紅葉が鮮やかに映り、山頂が初冠雪すると、雪の白、カラマツの黄金色、針葉樹の緑という紅葉のグラデーションを堪能できる。

 上高地について
名称:上高地(かみこうち)
場所:長野県松本市安曇上高地
駐車場:沢渡駐車場(2000台/600円)
アクセス:松本ICから約60分
関連:上高地オフィシャルサイト

両神山(10月中旬〜10月下旬)

写真提供:ピクスタ

オススメ紅葉ルート:八丁トンネル登山口→両神山(往復)
コースタイム:6時間

奥秩父山塊の北端に位置する両神山は日本百名山の一つ。険しい岩峰が続く稜線を持つ山だが、一般的には険しい岩場を通ることのない表登山道である日向大谷コースがよく歩かれている。今回は厳しい岩峰のアップダウンや鎖場を乗り越えるて歩く八丁峠からのコースをご紹介。コースはかなり斜度があり上級者向きであるが、稜線はツツジなどの広葉樹も多く、美しい紅葉を眺めながら稜線歩きが楽しめる。

 両神山について
名称:両神山(りょうかみさん)
場所:埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢
駐車場:八丁トンネル登山口駐車場(25台/無料)
アクセス:花園ICから約80分

雨飾山(10月中旬〜10月下旬)

写真提供:ピクスタ

オススメ紅葉ルート:雨飾高原キャンプ場→雨飾山山頂(往復)
コースタイム:7時間

長野県と新潟県をまたぐ日本百名山の雨飾山。山頂からは白馬岳からズラリと並ぶ北アルプスの山々を望むことができる。紅葉のオススメスポットは荒菅沢。荒菅沢付近は標高が低いために紅葉の見頃は10月下旬ごろであるが、その頃には山頂付近で降雪もあるので注意しましょう。午前中の眺めが良いので、麓の雨飾山荘か雨飾高原キャンプ場にテント泊で前泊するのが良い。

 雨飾山について
名称:雨飾山(あまかざりやま)
標高:1,963m
場所:新潟県糸魚川市、長野県北安曇郡小谷村
駐車場:雨飾高原キャンプ場駐車場(約50台/無料/トイレ有)
アクセス:長野自動車道安曇野ICから約80km

赤城山(10月上旬~11月上旬) ※初心者におすすめ

写真提供:ピクスタ

オススメ紅葉ルート:大洞駐車場→地蔵岳→小沼→覚満淵→黒檜山→黒檜山登山口→大洞駐車場
コースタイム:6時間

榛名山、妙義山と並んで上毛三山の1つに数えられ、日本百名山の1つでもある赤城山。カルデラ湖の大沼の周りを峰々が囲んでいて、標高1828mの主峰・黒檜山など自然の宝庫で見どころが多い。秋にはナナカマド、ミズナラ、カエデが赤や黄色に染まり、湖面に映えるコントラストも美しい。湿原の覚満淵(かくまんぶち)では草原の紅葉も楽しめる。様々なコースがあり体力に合わせてコースの調整ができるので、初心者にもおすすめ。

 赤城山について
名称:赤城山(あかぎさん)
標高:最高峰 黒檜山 1,828m
場所:群馬県前橋市,桐生市,渋川市,沼田市,利根郡昭和村
駐車場:県立赤城公園大洞駐車場(約115台/無料)
アクセス:関越自動車道赤城or前橋IC

西沢渓谷(10月中旬〜11月上旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉コース:西沢渓谷周遊コース
コースタイム:4時間

国内屈指の渓谷美を誇る景勝地でエメラルドグリーンの水が美しすぎる西沢渓谷は人気の高い山梨市内最大の紅葉スポットです。ブナやカエデ・ミズナラなどの紅葉を見ることができる。数多くの滝が点在し、巨大な花崗岩を清流が削ってできた見事な景観と紅葉は一見の価値あり。中でも日本の滝百選をはじめ多くに選定されている七ツ釜五段の滝はとくに美しい滝の一つで、カエデを中心とした紅葉が覆いつくす眺めは圧巻。1周約4時間のハイキングコースでゆっくりと巡りたい。

 西沢渓谷について
名称:西沢渓谷(にしざわけいこく)
場所:山梨県山梨市三富川浦
駐車場:市営駐車場(約60台/無料,紅葉の時期有料)
アクセス:勝沼ICより50分
関連:山梨市観光協会公式サイト

雲取山(10月中旬~11月中旬)

写真提供:ピクスタ

オススメ紅葉コース:小袖乗越〜七ツ石小屋〜雲取山山頂(往復)
コースタイム:約8時間

日本百名山の一つである東京都最高峰の雲取山。登山道沿いで赤や黄色の紅葉が楽しめ、10月下旬が見頃となる。稜線までの登山道や谷筋はカエデやブナなどで赤や黄色に染まる。七ツ石山~雲取山間の登山道は、カラマツの黄金色の中の登山となる。カラマツの紅葉の見頃は、10月下旬が見頃。コースが長いので早朝に出るか一泊二日で楽しみたい。

雲取山基本データ
名称:雲取山(くもとりやま)
標高:2,017.1m
場所:東京都、埼玉県、山梨県
コース:小袖乗越〜七ツ石小屋〜雲取山山頂(往復)
コースタイム:約8時間
駐車場:小袖乗越約60台(無料)

三頭山(10月下旬~11月上旬) ※初心者におすすめ

オススメ紅葉コース:都民の森→鞘口峠→三頭山→三頭大滝→都民の森
コースタイム:3時間

奥多摩の三頭山はブナ、ミズナラ、カエデなど多様な紅葉を見ることができる。初心者でも安心してハイキングが出来る登山ルートで都民の森から周回するコースが一般的。山頂付近のブナ林の紅葉、三頭山西峰からの富士山、紅葉に包まれる三頭大滝がオススメ。

三頭山について
名称:三頭山(みとうさん)
標高:1,531m
場所:東京都西多摩郡奥多摩町、檜原村山梨県上野原市、北都留郡小菅村
電車:武蔵五日市駅、奥多摩駅、上野原駅。各駅よりバスを利用
駐車場:都民の森(100台/無料)
関連:都民の森HP

大菩薩嶺(10月下旬~11月上旬) ※初心者におすすめ

写真提供:ピクスタ

オススメ紅葉コース:ロッジ長兵衛→福ちゃん荘→雷岩→大菩薩嶺→大菩薩峠→ロッジ長兵衛
コースタイム:3時間15分

アクセスが良く初級者でも日帰りで歩きやすい大菩薩嶺では、秋は空気が澄んでいて稜線から富士山や南アルプスを眺めることができる。麓にかけてカラマツが多いので紅葉の時期には一面オレンジ色の景色を見ることができる。頂上付近はカエデ類、標高1600~1700mはカラマツなど黄色系、1600m以下では落葉樹の黄色系の中に、広葉樹の赤が交じるような紅葉で、標高によって紅葉する樹相が異なるため紅葉のグラデーションも魅力の一つだ。

 大菩薩嶺について
名称:大菩薩嶺(だいぼさつれい)
標高:2,056m
場所:山梨県甲州市、北都留郡丹波山村
駐車場:上日川峠駐車場(415台/無料)
アクセス:中央自動車道 勝沼IC
HP:大菩薩観光協会

紅葉登山はしっかりと防寒対策を

紅葉時期は一年のうちでも寒暖差が激しい季節。10月の標高2,000mクラスの山では昼間暖かくても朝晩は氷点下近くまで冷え込むことがあるので、そのどちらにも対応出来る装備が必要になる。

ウールやポリエステルのベースレイヤーに(下着)、レインウェア、フリース、薄めのダウンは持って行こう!

レインウェア

フリース

ダウン

ベースレイヤー

さぁ、仲間と一緒に絶景の紅葉登山に行こう

いかがでしたか?

東京から日帰りで行ける紅葉が綺麗な山はこんなにあるのです。紅葉の時期の登山は暑すぎず寒すぎず本当に素晴らしい山歩きが楽しめます。是非、仲間と紅葉の山の中を歩きに行ってみてはいかがでしょうか?

登山に一緒に行く人が周りにいない、登山に行ってみたいけど不安という方はACTIBASE登山グループを是非ご利用ください。同年代の登山仲間がきっと見つかりますよ!

—ACTIBASEの登山グループで登山仲間を見つけよう—

The following two tabs change content below.

しょーま

ACTIBASE代表。年間80日山にいる男。日本百名山登覇。成蹊大学卒業後、山にハマり過ぎて2年間務めた会社を退職&ACTIBASE設立。1000人の若者登山コミニティを運営。アウトドアブランド『仙』を立ち上げデザイナーとして活動中。2017年に自伝を出す。




ACTIVEを刺激されたらシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ACTIBASE代表。年間80日山にいる男。日本百名山登覇。成蹊大学卒業後、山にハマり過ぎて2年間務めた会社を退職&ACTIBASE設立。1000人の若者登山コミニティを運営。アウトドアブランド『仙』を立ち上げデザイナーとして活動中。2017年に自伝を出す。